「プロフィール」や「お誕生日」のページはどうでしょう。
ほかには、白ページの活用という手も。まとめてご紹介しますね!
もし、イベントが通常開催されず、ページ数が少なくなってしまった時は、いつもと変わらないページ数で、よりこどもたちが喜ぶ内容にページ構成を見直ししてみませんか? アルバム作成あるあるで、通常はページに入れたい写真枚数が増えすぎて悩んだりと「個人のプロフィールページを入れる余裕はない」と泣く泣く断念されがちです。 だからこそ、そんな時は「プロフィールページ」に挑戦してみましょう!夢ふぉとでは、制作ソフトにも「プロフィール」に特化した素材も多く作るのも簡単です。
おすすめは時期の関係がなくすぐに取りかかれる「プロフィールページ」への変更です。 お子様ひとりひとりにフォーカスできる特別感も演出でき、さらに、お家での写真も使えるので写真集めもスムーズになります◎
お顔やお名前以外にも思い出として同級生が「どんな子」なのかも後で見返すときに楽しめます。
おすすめは時期の関係がなくすぐに取りかかれる「プロフィールページ」への変更です。 お子様ひとりひとりにフォーカスできる特別感も演出でき、さらに、お家での写真も使えるので写真集めもスムーズになります◎
今年は届いてから個々で楽しめるページづくりはいかがですか?
卒業アルバムにつけられるこの白ページ、超らくらく制作コース・デザイナー制作コース・らくらく制作ソフトコースなら最大6P、らくらく制作ソフトMyselfコースなら最大2P無料で付いてきます。どちらも2Pずつ削除が可能です。 こちらはアルバムが届いた後、主に寄せ書きに使ったり、手形を残すことも楽しめます。
または、アルバムが届いた後に思い出を追加するという方法にシフトすることもできます。 卒業アルバムの最後の方に追加できる「フリーアルバム(粘着式台紙)」をご存知でしょうか? アルバムに納めきれなかった写真や、卒業式の写真、友達同士で交換したメッセージカード、先生や親御さんからのお手紙を貼るのもおすすめです。言葉の思い出を残すのも良いのではないでしょうか? 夢ふぉとでは、プリント写真が貼れる粘着台紙「フリーアルバム(1冊あたり220円/2P 税込)」を追加できます。※「フリーアルバム」はらくらく制作ソフトMyselfライトコース以外の全てのコースで対応しているオプションです。