あけましておめでとうございます!
2018年になって早くも半月が過ぎようとしています。
卒業アルバム・卒園アルバムの制作担当の方は入稿を終えて一安心といったところでしょうか。
それとも最後の追い込み中でしょうか?
夢ふぉとでも卒業式までの納品へ向けて、お客様の原稿に不備がないかチェックをしたり、印刷・製本を進めたりと、一年のなかで一番忙しい時期となっております。
今回は2018年1本目の記事ということで2017年にもっともよく読まれた記事のトップ5を振り返ります!
第1位 手作りの卒園・卒業アルバムで使える画用紙を使ったアイデア!
https://www.yumephoto.com/alpedia/handmade/37
手作りでアルバムを作る際に参考になるアイデア紹介記事が見事1位にランクイン!
夢ふぉとでは高性能なアルバム作成ソフトを発表して以来、利用者数がどんどん増えていますが、まだまだアナログ台紙に切り貼りしてアルバム作りをする方も多いです。
たくさんのイラストが用意されたパソコンでの制作やデザインの経験がある方は、スラスラと進むかもしれませんが、そうでない方はどんな風に台紙を埋めていけばいいか分からなくて困っているというお悩みが多いんだということが分かる結果となりました。
この記事は2位以下の記事を大きく差を付けて堂々の1位ランクインでした。今後はもっとアイデア紹介記事を多く書いていくべきですね♪
第2位 卒業アルバムで参考にしたい手作りタイプのデザインアイデア
https://www.yumephoto.com/alpedia/handmade/37
またまた手作りアルバムのアイデア記事が2位にランクイン!
みなさんアルバム作りのアイデアに悩まされているようです・・・。
こうなったらいっそアルバム作りのアイデアをまとめたサイトを作るべきかもしれません♪
実はこの記事で紹介しているデザイン、実際に夢ふぉとで制作させていただいたアルバムのページなんです!
その年いちばんのアルバムを決めるアルバム大賞でもご紹介していますので気になった方はぜひチェック!
このデザインを紹介したアルバム大賞ページはこちら(一番下のJ女子大学 様です!)
最新版のアルバム大賞はこちら
第3位 卒園・卒業アルバムデザイナーが教えるレイアウトの秘訣!「Z字レイアウト」
https://www.yumephoto.com/alpedia/handmade/89
写真のレイアウトテクニックを紹介する記事が3位にランクインしました!
やはりみなさんアルバム作りに苦労されている様子ですね・・・。
先ほども紹介した、夢ふぉとのアルバム制作ソフトでは、写真を挿入していくレイアウトテンプレートをたくさん用意しているので、それを使えばスムーズに完成させられますが、アナログで手作りする場合はそうもいきませんよね。
真っ白な台紙に向き合って、「何から始めればいいんだ・・・」と頭を抱える様子は共感できます(笑)
デザインってセンスだけで決まるワケではなく、実はちょっとしたコツと知識で解決できることが多いんです♪
そんなテクニックのひとつを紹介しているので、ぜひご覧になってみてください!
第4位 着せ替え素材を使った手作り卒アル、個人ページのアイデアと作り方詰め合わせ
https://www.yumephoto.com/alpedia/handmade/156
またもや手作りアイデア記事がランクイン!4つ連続です!
卒業アルバムのクラスページというと、証明写真が並んだようないわゆる『定番』の形式がありますが、
夢ふぉとでは自由にデザインを楽しめるように色々ご提案しているんです。
例えばこれ↓
見返して楽しいアルバム作りのためにたくさんテクニックが紹介されているこの記事は必見ですよ!
第5位 卒園・卒業アルバムで使える紙の素材で作る写真枠のアイデア3つ!
https://www.yumephoto.com/alpedia/handmade/136
5位には写真枠を楽しく飾るアイデアがランクインしました。なんとトップ5全てが手作りアルバムのアイデア記事でした!
アルバム作りのアイデアを求めてみなさんこの卒アルペディアに辿り着いているんですね。
この記事では、ただ写真を配置しただけでは何か物足りないなと感じている方に、ちょっとした工夫で写真を盛り上げるテクニックをご紹介しています。
アルバム作りでも随所に使えるのでぜひ挑戦してみてくださいね♪
さいごに
いかがでしたでしょうか?
よく見られているのは手作りアルバムのアイデアを紹介した記事ばかりということがわかりました。
ご紹介していませんが、実は7位まで全部手作りアルバムのアイデア紹介記事なんです(!)
卒アルペディアを運営する夢ふぉとは卒業アルバム・卒園アルバムを作っている会社なのですが、
弊社以外のアルバム業者様で作っている方や、スクラップブックなどで手作りしている方の助けになるような記事や情報を、もっともっと発信していくべきなのかもしれませんね。
もちろんこのブログから夢ふぉとを知った方は、ぜひ夢ふぉとのアルバムに興味があれば一度ご相談くださいませ!