卒業アルバム作成の為の制作タイプの組み合わせ

制作タイプアイキャッチ 卒業アルバム作りの豆知識

 

 

卒業アルバム作成にはいくつかの制作タイプがあります。

難しい事ではなく「何」で作るか「誰」が作るかという事ですね。

 

制作タイプって?

夢ふぉとでの制作タイプは大きく4つに分かれます。

  • Aタイプ:卒業アルバムのページを手作りで切り貼りして作るタイプ

P3-4Aol

 

  • Bタイプ:デザインとレイアウトを選んで、デザイナーに作成をまかせるタイプ

P9-10B

 

  • Cタイプ:デザインやレイアウトを全部オーダーメイドするタイプ

P11-12Col

 

  • Dタイプ:自分でデータを作るデータ作成タイプ

 

最も主流で、学生だけで作るタイプで多いのはAタイプの手作りで切り貼りするタイプです。

 

 

 

【A+B】難しいページはデザイナーにおまかせ

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基本的に手作りで切り貼りするAタイプをメインにして

個人写真ページや入力文字が多いページ等はデザイナー制作のBタイプで作ります。

 

P3-4Aol P9-10B

 

こうする事で、卒業アルバム委員さんの負担が大きく減ります。

 

個人写真ページを手作りでつくるのはかなりの労力。

そこをデザイナーが作ればビシっと整頓されたページが出来上がるのです!

 

このタイプは人数が多めのサークル、クラスや学年で作る場合に多い組み合わせでもあります。

 

 

【A+D】全部自分達で作る!手作りとデータのいいところどり!

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手作りで切り貼りのAタイプと、卒業アルバム作成ソフトや自分で持っているIllustratorやPhotoshopを使って作るDタイプの組み合わせ。

 

P3-4Aol P9-10B

 

「全部自分で作ってみる!」って人にオススメです。

A+Bでも話しました通り、手作りで個人写真ページを作成すると大変。

 

そこをDタイプにすれば自分で作るにしてもかなり奇麗に作成できます。

 

ただ、「全部データ作成は疲れる」って方はAの切り貼りでみんなで作ればよかろうなのですね\(^o^)/

 

 

 

【B+C】全てデザイナーにおまかせ!値段とこだわりの両立!

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バックデザインとレイアウトを選んでデザイナーに作成してもらいBタイプと

全てオーダーメイドでオリジナルのデザインをしてもらうCタイプの組み合わせです。

 

P9-10B P11-12Col

 

といっても、全てCタイプで作ると予算が・・・という事も多いので

こだわりのあるページ(個人写真や特別な行事のページが多いです)を

Cで作ってもらい、それ以外をBタイプで作ってもらいましょう!

 

値段を抑えつつ、こだわりの卒業アルバムを作りたい方にオススメです!

 

 

 

【まとめ】ひとまず相談してみるといいかも

ここまで紹介してみましたが、悩んだら

ひとまず担当のアドバイザーに相談してみましょう!

 

予算や見積もりと相談してピッタリな組み合わせを一緒に決めます☆

 

 

 

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