こんにちは!インターン生の日下(くさか)です。
突然ですが、卒業アルバムを作っている最中、こんなことを考えた事はありませんか?
「卒業アルバムの会社って、いったいどんな人がどんな仕事をしているんだろう?」
その疑問を解決すべく、「夢ふぉと」の方々にインタビューしちゃいました(^-^)/
というわけで、まずは”夢ふぉとのプリンス”こと中野さん!
さっそくですが、アルバム制作部署でのお仕事の内容を教えて下さい。
お客様からいただいた写真等のデータ整理や色などの細かいチェックをしながら
いいアルバムを作っていくのが僕たちのお仕事です。
今の時期は、お客様からの制作段階での不明点に対して電話でご対応したり、アルバム背景のテンプレートや、台紙のデザインをこの期間に増やしておいたり、あとは新しい企画を考えたりしていますね。
お仕事をする中で印象に残っている事はありますか?
学生さんとか、すっごい青春してるんですよね。羨ましくなってきちゃって。
ゼミとか、サークルとか見てたら、わ~!って悶々しちゃうから、集中しなきゃなって反省してます((^-^))
それとお手紙をいただいたり、あとはバレンタインにチョコをいただいたこともありましたね。ホワイトデーは愛を込めてアルバムを納品しました 笑
さすが夢ふぉとの王子様ですね!
そんな中野さんは年間5000件ものアルバムに携わっているそうですが、お気に入りのアルバムは?
そうですね~~LINEやFaceBook風のレイアウトで作られた卒業アルバムを見たときは「おっ!」と思いましたね。
ページをめくるごとに電池の部分が減っていったり充電されたりしているんです。
他にも、しかけのあるアルバムだったり、よく社内でも楽しませてもらっていますよ(^-^)
意外なデザインに出会えたりシェアできるのも制作部の魅力ですね!
では、中野さんがもし「夢ふぉとの思い出アルバム」を作るとしたらどんなものを作りたいですか?
それはもう、全部のオプションを盛りこんだ、もうこれ以上はないだろうってくらいのアルバムを作りたいですね!企画段階のものも入れちゃいます。笑
広辞苑くらい、とにかくボリューミーなアルバム(^~^)
壮大なプロジェクトになりそうですね!それでは、最後に何か一言あればお願いします!
いいアルバムができた後の、ビールとギョウザは格別です◎
ありがとうございました!
いかがでしたか?
実際に職場に潜入して取材させていただく中で、アルバム一つ一つに細かい気遣いをしながらも、スタッフさん側も楽しみながら制作されているのだなと強く感じました。
次回は、営業部署編をお送りします♪