卒園アルバム、卒業アルバムを手作りでつくる切り貼りタイプでは材料に100円グッズをよく使われているようです。
特に紙は欲しい枚数だけを買うことが難しいので、今回紹介する両面千代紙や、両面色紙を活用するとよいでしょう。
表と裏で2通り使える両面千代紙
この両面千代紙は、両面に柄が入っており、今回購入したのは表面が水玉、裏面がストライプになっています。
4色入っているので4色×2柄で合計8パターンの紙が入っています。
両面千代紙や模様の入った紙は他にも和柄や単色もありましたので用途に合わせて欲しいものを使いましょう。
クラフトパンチで使ってみよう
このように柄の入った紙をクラフトパンチで切り抜くとなかなかよいアクセントになります。
余った紙を切り抜いたりして活用しましょう。
このように柄の入った星型や花形は切り抜く場所によって柄も変わるのでアクセントにピッタリです。
裏面のストライプはこのようになっています。
ストライプの柄の太さやクラフトパンチの大きさによっても柄の入りかたが変わります。
両面千代紙まとめ
卒園アルバム、卒業アルバムではこういったアクセント以外にも、背景に敷いたり、写真の枠につかったりと用途は様々。
いろがみと同様、80枚、100枚と大量に入っているので失敗しても大丈夫ですからいろいろ試しながらつかってみましょう。
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