橋本 武さん
橋本武先生といえば、テレビや新聞、雑誌などのメディアで何度も紹介された“灘校、伝説の国語教師”である。「小説『銀の匙』を3年間かけて読み込むという奇跡の授業を行った」... 詳しく見る→
第1回~第10回↓ 第11回~第20回↓ 第21回~第30回↓ 第31回~第40回↓
第1回 林 たねさん
ありがたい もったいない 人様のため おかげさま 親大事に 詳しく見る→
第2回 谷口 しかさん
「おかげさん」耳は「ありがたい」目は「うれしい」 詳しく見る→
第3回 魚野 熊治さん
料理人はよう金持たん 詳しく見る→
第4回 来間 隆平さん
私は自分の信念をずっと通してきたから
それでもういつ死んでも幸せだと思っています 詳しく見る→
第5回 高木 辰三さん
くよくよするよりも、何が出来るかを考えて行動するほうがいいもの 詳しく見る→
第6回 芦田 ふいさん
人と言い合いしたとか人の悪いことを言ったとか覚えんなぁ 詳しく見る→
第7回 有馬 秀子さん
初心忘れず何事も一生懸命 詳しく見る→
第8回 吉行 あぐりさん
世の中は進みましたが良くなったんだか悪くなったんだかねぇ・・・ 詳しく見る→
第9回 松原 泰道さん
自らを光とし、自らをよりどころにする 詳しく見る→
第10回 橋本 宗一さん
世の中は何と言うたって実行ひとつだ。実行がなけりゃいかん 詳しく見る→
第11回 田中 千代さん
年寄りにはお金のいるようなことはもうございません。
ただ家族の愛情だけが必要でございます。 詳しく見る→
第12回 三ツ村 タツエさん
ご先祖のおかげ 今はもう感謝だけで生きています。詳しく見る→
第13回 福雄 勝次さん
人間は運命次第です。私は三度死にかけた数奇な運命の持ち主です。 詳しく見る→
第14回 柳生 亮三さん
好きなことをしている、これしかないですから。 詳しく見る→
第15回 馬杉 次郎さん
私は「なにくそ精神」でやってきました。百になれば憂愁の美を飾るべしです。 詳しく見る→
第16回 久野 富美子さん
いい加減なことをしたりしないで、
辛くてもその人のためにしてあげるということがやっぱり大事詳しく見る→
第17回 熱田 政子さん
心と心のふれあい芯から心の触れ合いをしたら平和がある 詳しく見る→
第18回 谷野 ヨシエさん
ご先祖様、ありがとうございます。まだ生きさせてもらってますねん。
こうして生きてるのは皆さんのおかげ 詳しく見る→
第19回 古川 欽一さん
戦争の悲壮さは戦地に行った人じゃないと解りませんわ。 詳しく見る→
第20回 永西千代さん
生きてきて嬉しかったことは、みんなからええ言葉もろたことです。
みなさんのおかげで97まで生きられましたんよ。 詳しく見る→
第21回 高橋 千夏さん
顔が黒でも白でも黄色でも、誰とでも友達になっちゃいます。
大切なことは話すこと。 詳しく見る→
第22回 村上 きんさん
家族がいて、自宅で、こうして毎日子供たちが来てくれるのが
今一番嬉しいです。詳しく見る→
第23回 高野 留雄さん
たとえ何歳になろうと人のためになりたいからな。
あれよあれよでここまできたけんど、それがわしの生きる道だから 詳しく見る→
第24回 佐々木 フチさん
小さいことでも、たとえ1センチでも人の喜ぶことをしてから
しゃばにおさらばしたい 詳しく見る→
第25回 中野 トシエさん
毎日洗濯物たたみしてるよ。
働かねと体あんべ悪くなるもんや。これからも体動く限り、働くよ。 詳しく見る→
第26回 柴田 まつゑさん
人間は本当に生きているのではなく生かされている 詳しく見る→
第27回 大蜘蛛 ヨシさん
自分が悪いこと思ってへんかったら悪いもんは来ないの
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第28回 上坂 ひなさん
うちは百歳すぎてもええもん作りたいなあと研究する。
欲があるうちは愉しいんと違うだろうか
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第29回 小田中 ツノさん
今までもね、そんなに苦労さねで、まずいーぐトントンと暮らしてきました。 詳しく見る→
第30回 伊藤 ナツコさん
何でん好きならん。好きだったら腹が立たないし、上達する。
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第31回 橋本 武さん
自分がやりたいことをやる」ということが大切。
自分が好きなことをどんどんやりなさい。
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